SEとは日本独自の言葉ですので、SEという業種も仕事内容や境界線が会社によってバラバラなのです。ですので仕事の募集要項に「SE」という言葉が入っていても、実際にシステムを作り上げていく仕事をさせてもらえるかは分かりません。半数以上はシステムを作る仕事はない、というのが現実です。
ですのでSEとしての仕事を探す際には、会社側はどのような種類のSEを求めているのかをきちんと確認しておく必要があるでしょう。
それではSEと表記される仕事について簡単に紹介していこうと思います。
■System Engineer■
システムエンジニアです。
これはSEと聞いて多くの人が想像するSEではないでしょうか。システムの分析や設計を行うSEです。システムエンジニアと呼ばれるSEの人たちが様々なプログラムを作り上げていくのです。
■Software Engineer■
ソフトウェアエンジニアです。
一言で言ってしまえばプログラマーの上級者です。ソフトウェアエンジニアの人たちはコードをほぼ全て理解していて、プログラム言語をスラスラと読めてしまうくらいです。どのように身につけるのかは分かりませんが、問題解決能力がものすごく速かったり、分析する能力が極めて高いプログラマーです。この人たちは努力もあるかもしれませんが、きっと生まれつき備わっている能力などがあるのでしょう。
■Sales Engineer■
セールスエンジニアです。これはSEなのですが、営業担当といえるSEです。クライアントとの交渉を行ったり、プレゼンテーションをしたりします。
■Support Engineer■
サポートエンジニアです。このSEはシステムに関する問い合わせなどを担当しています。使い方が分からないなどの問い合わせや、システムに不具合が起こった時のトラブルなどに対応しています。このような仕事内容から別名で、カスタマエンジニアとも呼ばれています。
■Security Engineer
セキュリティエンジニアです。その名の通り、情報セキュリティに関するSEです。大切なセキュリティですので情報処理能力が必要です。
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